ヴィム・ヴァンデケイビュス振付によるダンスの公演(Porteuses de mauvaises nouvelles)を見にLieu Uniqueへ。なかなかよかった。
帰宅してからアルテで放映のドキュメンタリー。サミュエル・フラーの「処女作」は、従軍中に立ち会ったファルケナウ収容所の解放の模様をとらえた16ミリ・フィルムだった。